やせ菌の好物「つくおきフード(ホエイ・酢キャベツ・酢玉ねぎ)」を食べるだけで瘦せられる!?

同じものを食べていても、瘦せている人と太っている人がいます。それは何故でしょうか?実は、それは腸内細菌に深い関係がありました!

やせ体質は生まれつきではなく、食べ方次第で今からなることは可能なのです。

今回はそんな「やせ菌」を増やすフード(ホエイ・酢キャベツ・酢玉ねぎ)の作り方や、瘦せ菌ダイエットのやり方をご紹介♩

やせ菌とデブ菌って?

医学博士の藤田紘一郎先生によると、近年の腸内フローラの研究で、腸内フローラが太りやすさに大きく関わっていることが明らかになったのだとか。腸内にはデブ菌とヤセ菌が存在し、それにより瘦せやすくなったり太りやすくなったりするというのです。

瘦せ体質にするヤセ菌は、脂肪燃焼させる働きや脂肪を蓄積しにくくする働きがあるといわれています。そしてデブ菌はというと、糖や脂肪を溜め込む性質があり、少ない食べ物でも大量のエネルギーを吸収するため性質を持っています。

つまり、ヤセ菌が多い人は脂肪が蓄積しにくく、デブ菌が多い人は結果的に太ってしまうということに!ヤセ菌を増やす食生活を心がければ、腸内環境は改善できます! 

そのためにおすすめなのが、「やせ菌」フードの3種類をつくおきしておく方法。

「やせ菌」を増やすフード(ヨーグルトホエイ・酢キャベツ・酢玉ねぎ)。やり方は?

やせ菌を増やすフードは、こちらの3種です。

  1. ヨーグルトホエイ
  2. 酢キャベツ
  3. 酢玉ねぎ

やり方はとっても簡単で、この3つのやせ菌フードをつくおきして、毎日食べるだけ!

脂肪を取り込む「デブ菌」が優勢になってしまうと、少しでもデブ菌の好物を食べるだけで、太りやすくなってしまいます。逆に「やせ菌」の好物を毎日食べる事で、腸内の善玉菌を増やすことが大切になります。

これから詳しく、やせ菌フードの作り方や効果をご紹介していきます♩

痩せフード①痩せホルモンを増やす「ホエイ」

痩せフードの1つ目は、「ヨーグルトホエイ」。

ヨーグルトに出来る上澄みの水分を「ホエイ(乳清)」と言います。ホエイはプロテインにも使われる、非常にたんぱく質の多い食材で、腸を元気にし健康的に瘦せられる「最強ダイエットドリンク」なんです!

ヨーグルトもとても良い食材ですが、「デブ菌」のエサとなる脂肪分も多く含んでいます。でもホエイはというと、脂肪分がなく、たんぱく質が多く含まれています。

ホエイのたんぱく質は「インクレチン」という、ホルモンの分泌を促す成分も◎。この「インクレチン」は別名痩せホルモンとも呼ばれ、食べたものが胃から腸に送られるスピードを抑え、小腸の吸収をゆるやかにする作用があります。

その際、身体はエネルギー不足となるため、エネルギー源として、お腹周りの脂肪を使うようになるのです。ホエイを定期的に飲むことで、瘦せやすい身体へと変わっていきます。

ホエイの作り方

【材料】
・プレーンヨーグルト 好きなだけ

①ボウルにザルを重ねて、上からキッチンペーパーを引きます。
②プレーンヨーグルトを①に流し込み、上からラップをします。
③そのまま一晩冷蔵庫で保存すると、ホエイの出来上がり。
※ホエイ以外の水切りヨーグルトは、デザート作りにも利用出来ます。

痩せフード②酢キャベツで食欲をコントロール

痩せフードの2つ目は、「酢キャベツ」。

酢とキャベツは、どちらも腸内環境を整える作用があると言われています。胃腸が健康になると、腸内の善玉菌の働きが良くなり、「痩せ菌」が優位の腸が誕生。

食事の前に食べることにより、その後に炭水化物や脂質を摂っても、血糖値の上昇を防ぐことが出来ます。また、噛みごたえがあるため、その後の食事の量を抑えられる効果もあるのでおすすめです。

酢キャベツの作り方

【材料】
・キャベツ 1/2個
・塩 小さじ2
・酢 200cc

① 千切りにしたキャベツに塩を振り、しんなりするまで揉んでいきます。
② そこに、お酢をたっぷり入れ軽く揉み込み、冷蔵庫で半日ほど漬け込んだら完成。
※酢はリンゴ酢や黒酢などでも代用可能。さらに、すし酢を使えば塩もみ不要です!

保存期間:季節にもよりますが、冷蔵庫で10日〜2週間ほど保存が出来ます。

痩せフード③酢玉ねぎで短鎖脂肪酸を増やす

痩せフードの3つ目は、「酢玉ねぎ」。瘦せ体質になるためには、腸内で「短鎖脂肪酸」を多く生成する必要があります。

「短鎖脂肪酸」とは?

体内で脂肪の蓄積を減らし、全身の代謝を活発にして肥満を防ぐ働きがあるといわれています。さらに、瘦せホルモンと呼ばれる「インクレチン」を増やし、腸のバリア機能を高めるため、ダイエットだけでなく、健康になるための万能薬のような役割といえる成分!

この「短鎖脂肪酸」を増やすには、「やせ菌」のエサとなる、オリゴ糖・食物繊維と一緒に酢を摂ること。なぜなら酢の主成分の酢酸こそ、短鎖脂肪酸のひとつだからです。そこでおすすめするのが、「酢玉ねぎ」。オリゴ糖と酢酸を一度にたっぷり摂れるからです。

酢玉ねぎの作り方

【材料】
・玉ねぎ 1個
・酢 適量(タマネギが浸るくらいの量)
・塩 ひとつまみ
・ハチミツ 大さじ1〜2

①玉ねぎは薄くスライスをし、広げて約15~20分空気にさらしておきます。辛味を飛ばし、味と栄養素を安定させるためです。 ※水にさらしてしまうと、血液サラサラ成分が溶け出してしまうので注意してくださいね。
②密封容器に①と酢・塩を入れてよく混ぜ合わせます。
③さらにハチミツを加え、よく混ぜ合わせます。そのまま、冷蔵庫で寝かせ3~4日位で食べごろになります。
※1日に40~50g食べるといいそうです。

常備菜として瘦せ菌フードのストックを!

「やせ菌」の好物のエサである、3つのダイエットフードを常備菜として準備しておき、冷蔵庫にストックを。
ご紹介した通りに作り、毎日食べるだけというお手軽な方法です。

この痩せフードを2週間ほど続けることで、腸内の菌交代が起こり、自然と太りにくい腸となっていきます。

しかし、この方法は続けることが肝心!やめた途端、食べるものによっては、デブ菌が優勢な腸に変わってしまうから!

もし、作ったり毎日食べるのが面倒という方は、サプリメントを利用するというのも手ですよ♩最近では、デブ菌を減らし、やせ菌を増やすためのサプリメントが多くあります。

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まとめ

  • 腸内にはデブ菌とヤセ菌が存在する
  • ヤセ菌が多い人は脂肪が蓄積しにくい
  • デブ菌は大量のエネルギーを吸収する
  • 「やせ菌」の好物3つを毎日食べる事で、腸内の善玉菌を増やす
  • 痩せフード①痩せホルモンを増やす「ホエイ」
  • 痩せフード②酢キャベツで食欲をコントロール
  • 痩せフード③酢玉ねぎで短鎖脂肪酸を増やす
  • 毎日食べるのが面倒ならサプリでも良い

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