【脂肪燃焼スープ】に肉を足して効果と代謝アップ!アレンジレシピや基本のやり方。

数年前に流行した「脂肪燃焼スープ」ダイエット。野菜がドッサリ入ったスープで、何倍食べても良いことからブームになりましたよね。

しかし、実際に筆者が試したところ、脂肪燃焼スープだけでは、圧倒的に「たんぱく質」が足りず、体重は減ったけれど結果リバウンド。また、味も飽きてしまい、挫折しそうにもなりました。

今回は、そんな脂肪燃焼スープの困った自体を解決した方法をご紹介!脂肪燃焼スープダイエット基本のやり方・たんぱく質ちょい足しレシピ・脂肪燃焼スープ味変アレンジレシピをご紹介していきたいと思います♩

脂肪燃焼スープの基本をおさらい

まずは、脂肪燃焼スープの基本のおさらいからしていきましょう。やり方としては、7日間の食事スケジュールどおり脂肪燃焼スープを飲んで、ダイエット成功を目指すものです。

脂肪燃焼スープの材料と基本の作り方

脂肪燃焼スープに使う食材と、基本の作り方はこちらです。

【材料(一鍋分)】

・玉ねぎ 3個
・ピーマン 1個
・セロリ 1本
・キャベツ 半玉
・ホールトマト缶 1缶
・チキンスープの素(コンソメスープの素)1個
・水 適量
・塩コショウ お好みで

①すべての野菜を食べやすい大きさに切ります。
②切った野菜とスープの素、ホールトマト缶を一緒に大きな鍋に入れます。
③材料がひたひたになるくらい水を入れ、野菜が柔らかくなるまで煮ます。(10〜20分ほど)
④お好みで、塩コショウで味を整えて完成!

脂肪燃焼スープダイエットのスケジュールと禁止事項

脂肪燃焼スープダイエット、一週間のスケジュールです。この指示のメニュー通りに食事を摂ってください。

また、禁止事項や徹底するルールもご確認ください。

  • 1日目:脂肪燃焼スープ+バナナ以外のフルーツ好きなだけ
    水分は水か100%で甘味なしのフルーツジュース
  • 2日目:脂肪燃焼スープ+豆類、トウモロコシ以外の野菜好きなだけ
  • 3日目:脂肪燃焼スープ+じゃがいも以外の野菜とフルーツ好きなだけ
  • 4日目:脂肪燃焼スープ+バナナ(3本)+スキムミルク(500ml)
  • 5日目:脂肪燃焼スープ+350~700gの脂肪の少ない肉(または魚)+トマト(6個まで)
    6~8杯の水を飲むようにしてください。
  • 6日目:脂肪燃焼スープ+2〜3枚の牛肉+じゃがいも以外の野菜好きなだけ
  • 7日目:脂肪燃焼スープ+玄米+野菜+100%で甘味なしのフルーツジュース

【脂肪燃焼スープダイエットの禁止事項・ルール】

  • 脂肪排出を邪魔するため、お酒は飲まないこと。
  • アルコールを飲んでる場合は、24時間経過してから始めて下さい。
  • 飲み物は、水、お茶、ブラックコーヒー、甘味無し100%フルーツジュース、無脂肪スキムミルクのみです。
  • 炭酸飲料は飲まないこと(ダイエットコークもNG)
  • 揚げ物、パン、小麦粉を使った食品は食べない。
  • 砂糖などあらゆる甘味料は取らない。
  • 牛肉の代わりに、茹でるか焼いた鶏肉もしくは煮魚でもかまわない。(皮は食べない)

これらが脂肪燃焼スープダイエットのスケジュールとルールでした。

7日間指示通りに行っていれば、普通体型の方で3kg、 肥満体型5~8kg痩せるようです。

脂肪燃焼スープダイエットには落とし穴も・・・。

脂肪燃焼スープダイエットの基本は分かりましたね。

元々この脂肪燃焼スープは、お医者さんが手術を行う患者さんために、体力が落ちず短期間で痩せられる食事として考えられたスープ。

そのため、このダイエットの効果はバツグン!実際にこのルールに従い、しっかりやれば必ず瘦せます。

しかし、健康な私たちが行うには、栄養が偏ってしまいリバウンドを招くことにも・・・。フルーツや野菜スープを食べても良いルールなので、食物繊維やビタミン類はしっかり摂れます。しかし、脂肪燃焼スープダイエットには「たんぱく質」が圧倒的に足りないのです。

たんぱく質はダイエットには非常に重要!

人の体(筋肉・骨・皮膚・内蔵・血管・髪など)は、大部分がたんぱく質で出来ています。毎日、何もしていないだけでも、内臓が動くなど基礎代謝の為に使われる、新しいたんぱく質が必要となります。

その必要となるたんぱく質の量は全く運動をしていない人でも、脂肪を抜いた体重1キロに対して、1グラムといわれています。ちょっと分かりづらいので、私の体型で計算してみましょう!

私の体型(166cm、52kg、体脂肪25.5%)で計算してみると・・

  • 52 × 0.255 = 13.26kg これが脂肪の重さですね。
  • 52 – 13.26 = 38.74kg これが脂肪を抜いた体重。

つまり私の場合、運動をしなくても38.74gのたんぱく質を摂る必要があるのです。

このたんぱく質の量を、ゆで卵で摂るとしたら、約6〜7個食べる必要があります。通常の食事を摂っていてもちょっと多いと感じる量ですね。

この量のたんぱく質は、脂肪燃焼スープでは摂れません。実際脂肪燃焼スープ自体のカロリーは極めて低いですし、他の食べられる食材も同じく低カロリーなため、瘦せはします。

しかし、肉を食べられる2日間以外、たんぱく質不足に陥り筋肉はやせ細り衰えます。これによって基礎代謝が落ち太りやすくなるだけでなく、肌や髪がカサカサになったり、免疫力が低下したり、むくみや冷えなど、さまざまな不調が出ることがあります。

実際、筆者も脂肪燃焼スープダイエットを行った時に、3kgの減量に成功したものの、すぐにリバウンドしました。その結果、たんぱく質が少ないスープだけを食べることで、瘦せにくい身体を作ってしまったのだと思いました。

脂肪燃焼スープは、たんぱく質をちょい足ししてより効果アップ!

このように瘦せにくい身体にならないようにするためにも、「たんぱく質」のちょい足しをオススメ致します!脂肪燃焼スープ自体にたんぱく質食材を入れることで、基本のスケジュール通りに行ってもたんぱく質不足にはなりません。

基本の脂肪燃焼スープに合う、たんぱく質の豊富な食材はこちら。

【ちょい足しオススメ食材】

牛肉(ロースやランプなど脂肪の少ない部位)、豚肉(ヒレ、ロースなど脂肪の少ない部位)、鶏肉(ささみ鶏胸など脂肪の少ない部位・皮なし)、鮭、サバ缶、ツナ缶(出来れば水煮。なければ油は切る)、厚揚げ、豆腐、卵など

あらかじめ作っておいた脂肪燃焼スープの一食分に、これらたんぱく質食材をプラスして加熱すると、飽きずにいろいろ試せるのでオススメです。

脂肪燃焼スープ味変アレンジレシピ

脂肪燃焼スープダイエットを行っている上で、挫折しそうになるポイントは、味に飽きる事だと思います。実際私が行った時も、3日目には既に飽きてしまって・・・。

その時に、味変出来るさまざまなアレンジレシピを試しました。その中でも、脂肪燃焼スープアレンジで美味しかったものをご紹介していきたいと思います!

【脂肪燃焼スープアレンジレシピ】

  • 脂肪燃焼スープ+カレー粉
    臭みが消えるため、サバ缶やお肉をプラスしても合います!
  • 脂肪燃焼スープ+タバスコ
    酸味と絡みでさっぱり食べられる。
  • 脂肪燃焼スープ+粉チーズ
    とろけるタイプのチーズでもOK。
  • 脂肪燃焼スープ+豆乳
    まろやかなトマトクリーム風に。プラスでチーズも合います。
  • 脂肪燃焼スープ+キムチ
    豚肉や韓国のり、唐辛子もプラスするとより良い♩
  • 脂肪燃焼スープ+乾燥バジル+オリーブオイル
    バジルは生でも○。新鮮なオリーブオイルがオススメです。
  • 脂肪燃焼スープ+柚子胡椒
    これが意外に合う!鶏肉をプラスするとよりGOOD。
  • 脂肪燃焼スープ+チリパウダー
    ミックスビーンズを入れるとチリコンカン風に!
  • 脂肪燃焼スープ+豆板醤
    これに味噌を加えると、より辛味噌風になります。

どのちょい足し調味料も、100均などで安価に売られています。少し変えるだけでも、かなり印象が変わって飽きずに食べられるので、是非お試しくださいね♩

最後に

今回は、脂肪燃焼スープダイエットについてご紹介してきました。

足りない栄養素(たんぱく質)を補うことで、より脂肪燃焼効果をアップさせることが出来ます。

私のようにリバウンドをしてしまったり、味に飽きて挫折してしまった方に、是非参考にして頂きたいと思います♩さまざまなダイエット情報をお届けしておりますので、良ければまた見に来てくださいませ^^

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