意外に知らない?!グリーンスムージーの健康・美容・ダイエット効果6つ。

グリーンスムージーには、どんな効果があるのかご存知ですか?

前回は、スムージーとは?野菜ジュースとの違いは?という記事をご紹介しました!こちらでも簡単に触れましたが、グリーンスムージーがもたらす効果は、非常にさまざま。

ふゆな
意外に、なんでグリーンスムージーがダイエットや健康にいいの?ってことを知らなかったりします。私もその一人でした。

そこで今回は、グリーンスムージーの健康・美容・ダイエット効果を詳しくご紹介していきたいと思います。

今さら聞けない!グリーンスムージーの効果6つ

効果がハッキリわかるからこそ、ファンが増えているグリーンスムージー。

では、皆さん具体的にどんな効果を感じられるのでしょうか?ここでは、グリーンスムージーに健康・美容・ダイエット効果などを6つに分けてご紹介していきますね。

①むくみを解消してくれる

グリーンスムージーの材料に使われる野菜やフルーツには、「カリウム」が豊富に含まれます。

カリウムには、摂りすぎた塩分や水分を排出したり、細胞の浸透圧を維持調整し、生命維持活動の上で欠かせないもの。また、塩分の排出を促して血圧の上昇を抑える働きもあり、高血圧の予防や、筋肉の収縮をスムーズにする働きもあります。

つまり、しっかりカリウムの含まれた食材を食べることで、むくみの解消を促してくれるんです。

むくみが気になっている方は、カリウムの豊富な食材をご紹介しますので、これらをスムージーに入れてみましょう!

  • カリウムの豊富な野菜類:パセリ、ほうれん草、モロヘイヤ、レタス、水菜、小松菜、アボカド、ケール、バジル、セロリ、トマトなど
  • カリウムの豊富なフルーツ類:バナナ、メロン、キウイ、パイナップル、プルーン、パパイヤ、チェリー、すだち、ゆず、グァバなど

②お通じがスムーズになる

グリーンスムージーは、野菜やフルーツなどの素材をまるごと使うため、食物繊維をたっぷり摂取することができます。この食物繊維がお通じをスムーズにしてくれます。

食物繊維には、水に溶けにくい「不溶性食物繊維」と溶けやすい「水溶性食物繊維」があります。

「不溶性食物繊維」は、保水性が高く、胃や腸で水分を吸収すると大きく膨らみます。それが腸や腸壁を刺激し、蠕動(ぜんどう)運動を活発にすることで、便通をよくします。

「水溶性食物繊維」は、ゲル状になって胃腸内をゆっくり移動し、便を軟らかくします。水溶性食物繊維が腸で分解・発酵されると、善玉菌のエサになり腸内環境が改善します。

便秘の改善には、この2種類の食物繊維をバランスよく摂取すること必要なのですが、スムージーにはどちらもしっかり含まれるのです。

③風邪や花粉症などの不調の改善

季節の変わり目になると、風邪をひく。花粉の症状が年々辛くなっている・・・。これらのあいまいな不調を感じる方は、免疫力が低下しているのかもしれません。

私たちの体には、病原菌やウイルスなどの外敵を撃退してくれる「免疫細胞」が存在します。実は、その免疫細胞の7割は腸内に存在するのです。

つまり、腸内環境を整えることが“免疫力を高める”ことにつながるのです!

先ほどお伝えしたように、スムージーに豊富に含まれる2種類の食物繊維が、腸内の環境を改善します。それにより、さまざまな不調と決別出来る可能性があります。

筆者は、長年の花粉症に悩まされていました。もう1月後半から出るほど重傷でかなり辛かったんです・・・・。

そこで、食物繊維を摂る・ビフィズス菌を摂るなどの腸内環境の改善を冬から始めたところ、花粉症の症状がかなり和らいだんです!!

④自然に美肌になる

便秘で腸内環境が悪くなると発生する有害な物質により、ニキビの発生や肌荒れを起こします。

そこでスムージーの2つの食物繊維の働きにより腸内環境を改善に導き、結果美肌になります。

また、グリーンスムージーに豊富なビタミンやミネラル類が、肌に必要な栄養素を届ける、からだの内側のしくみを整えます。つまり、肌の新陳代謝には欠かせない栄養素が、グリーンスムージーにはたっぷり含まれるんです。

⑤代謝がアップし瘦せ体質になる

スムージーには、代謝に大きな関わりがある「酵素」が豊富に含まれます。

実は酵素には、体内で作られる「潜在酵素」と食物に含まれる「食物酵素」があります。一つの潜在酵素の中にも「消化酵素」と「代謝酵素」の2種類があり、ダイエットに重要なのは、新陳代謝を行う「代謝酵素」。

体内で酵素を作る能力には、人それぞれの上限があり、消化酵素ばかりを作っていると、代謝酵素が不足してしまうのだとか。逆に、消化酵素を助けることが出来れば新陳代謝などに使える代謝酵素に多くを使うことが出来るのです!

そこで大事なのが、酵素をもつ存在「食物酵素」。具体的には、焼き魚に付いている大根おろしのような存在です。食物酵素は、生の食材に含まれ、熱に弱い性質を持っています。

食物酵素の含まれた食べ物を一緒に摂取することで、消化が助けられ、結果代謝に使える酵素を増やします。つまり、グリーンスムージーに豊富に含まれる「食物酵素」を積極的に摂る事で、代謝アップの手助けになるのです!

酵素についてさらに詳しく知りたい方はこちら⇒酵素の基本(酵素とは?・加齢で減っていく仕組み・酵素の多い食材・酵素を効率よく摂る方法など)

その中でも、酵素を多く含むといわれている食材(グリーンスムージーに使えそうな食材)を一覧にしました。

【酵素が多く含まれる食材一覧】

  • 野菜類:大根、かぶ、人参、キュウリ、小松菜、セロリ、青ジソ、トマト、アボカド、レタス、パセリなど
  • フルーツ類:リンゴ、パイナップル、パパイヤ、バナナ、グレープフルーツ、マンゴー、キウイなど

⑥アンチエイジング効果

年を重ねることで、臓器が本来もっている機能が低下していくことを「エイジング」といいます。エイジングは「酸化」といって、活性酸素の害を受けることが影響のひとつといわれます。

「活性酸素」という不安定な酸素が発生すると、それらが細胞を傷つけ、その細胞の機能が衰えてしまうのです。それらの不安定な酸素を、安定化させるはたらきをする物質を「抗酸化物質」といいます。

私たちは、体内で抗酸化作用を持つ酵素が作られ、活性酸素の抑制に働いています。しかし、抗酸化酵素を作り出す力は20代をピークにどんどん低下していきます。そのため、エイジングに抵抗するには、食品から抗酸化作用を持つ栄養素を摂取することが大切です。

抗酸化作用を持つ栄養素をたくさん含むグリーンスムージーは、アンチエイジングに効果的といえます!

今回は、抗酸化作用を持つミネラルとビタミンが多く含まれる、野菜やフルーツ、ナッツ(グリーンスムージーに使えそうな食材)をご紹介していきます。

【抗酸化ミネラルを多く含むグリーンスムージーに使えそうな食材】

  • 亜鉛:ほうれん草、パセリ、ごま、カシューナッツ、アーモンド、えんどう豆、シソ、枝豆など
  • 銅:ココア、カシューナッツ、ごま、くるみなど
  • マンガン:しょうが、シソ、バジル、モロヘイヤ、パイナップル、柿など
【抗酸化ビタミンを多く含むグリーンスムージーに使えそうな食材】

  • βカロテン:にんじん、トマト、ほうれん草、モロヘイヤ、小松菜、リーフレタス、ケール、メロン、すいか、みかんなど
  • ビタミンC:ピーマン、ゴーヤ、ケール、パプリカ、水菜、レモン、苺、パパイヤ、柿、キウイなど
  • ビタミンE(α-トコフェロール):アボガド、モロヘイヤ、パプリカ、アーモンドなど

最後に

今回は「グリーンスムージー」の健康・美容・ダイエット効果をお伝えしてきました。

意外に、知らない効果もあったのではないでしょうか?

特にダイエットには、有効的なことが分かっているので、是非グリーンスムージーを食生活に取り入れたいですね♩

Nature Rhythm

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