〈#フェイクミート〉日本ではどこで売ってるの?ダイエットにも環境にも良い代替肉に注目!

こんにちは♩

美容ダイエットブログを書いております、美容ライターのふゆな(fuyunafuyuna)です。

 

#フェイクミート って知っていますか?

世の中の健康志向や環境問題が深刻化する中、今注目されているのが「フェイクミート(代替肉)」。

名前の通り、動物性の肉を使用しない、肉のような食べ物。

 

主に大豆など植物性のたんぱく質を使用している為、肉に比べると低脂肪・低カロリー!

まさにダイエット向きなお肉なんです!

 

そこで今回は、「フェイクミート(代替肉)」って何なぜ流行っているの?・日本の販売店や商品など詳しくご紹介します♩

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「フェイクミート(代替肉)」って何?

フェイクという言葉が何だかネガティブに聞こえるけれど・・・

「フェイクミート」は、植物を加工して肉に似せた代替肉のこと。

製造している会社にもよるが、原料は大豆やえんどう豆、お米などを元に作られている。

そこに、ココナッツオイルなどの植物性の油を加えたり、野菜エキスなどを加え、ジューシーさを出しているのだとか!

 

植物由来でも、本物の肉に匹敵するたんぱく質を有している。

また、肉に比べると低脂質で低カロリーな上、コレステロールもほぼ含まれない。

“健康やダイエットに良いお肉”と言っても過言ではない。

なぜ「フェイクミート」が流行っているの?理由3つ

でも、肉に似せるのなら、肉を食べたらいいんじゃない?なんでわざわざフェイクミートを食べるわけ?

そう思う方も多いと思います。

実は、フェイクミートが流行しているのには、深い理由があったのです!

「フェイクミート」がなぜ食べられているのか?流行っている理由を3つご紹介します。

①菜食主義者が増えているから!

ベジタリアンやヴィーガンと聞くと、われわれ日本人は「うっ!」と思ってしまうのが現実。

なぜなら、一部の過激なヴィーガンの方々の行動をニュースで見ることもあるし・・・。

「ちょっと意識高いかんじで、変わっているのかな?」というイメージもある。

 

しかし、アメリカやヨーロッパ諸国の先進国を中心に、菜食主義者が増えているんだとか!

 

確かに筆者自身、ハワイに行ったときにすごく感じました。

オーガニックスーパーやヴィーガン対応カフェなど、非常に多くのお店があったからです。

あれ?世界はそうゆう動きなの?とビックリしたのを覚えています。

 

そんな世界の菜食主義者増加に合わせて、フェイクミートの売り上げは右肩上がり。

アメリカのフェイクミート業界最大手と言えば「ビヨンド・ミート社」

このビヨンド・ミート社は、ナスダックに上場して以降売り上げも株価も右肩上がり!

ビル・ゲイツ、元マクドナルドCEOのドン・トンプソンらが投資しているとあって、注目度も高いんですよ。

②畜産が環境破壊の原因になっているから!

肉を作るには、家畜を育てなければなりませんよね。

そんな「家畜を育てること・食べるまで加工すること」が、とても環境に良くなかったんです。

 

具体的には・・・

実は今、地球の陸地の4分の1が、家畜の放牧地に使われている。

その家畜たちが排出するゲップなどの温室効果ガス(GHG)は、車などから排出されるガスを大きく上回ると言われている。

そして、森林破壊の原因の8割は、家畜を育てたり、加工したりするシステムを作るために行われている。

 

これらの要因によって、畜産の存在は環境破壊や気候変動をおしすすめる原因になっている。

そこで、環境への負荷が少ないフェイクミートが評価されているんです!

筆者も「肉食がなぜ環境破壊と関係があるのだろう?」と謎でしたが、こんなに関係が深かったとは!

 

菜食主義になることは難しいけど、肉を食べるのを減らすことは出来そうです。

ちなみにこのように、肉や魚も食べるけれど、その消費を控えるのは「フレキシタリアン」と呼ぶそうですよ。

③健康的なメリットも多い!

先ほどお伝えしたように、フェイクミートは低脂質で低カロリー!当然コレステロールも含まれません。

それでいて、肉と同様にしっかりたんぱく質は摂れる。しかも、食物繊維はたっぷり!

これを聞いただけで、フェイクミートがダイエット向きなのは明らか。

 

また、フェイクミートには肉に多く含まれる「飽和脂肪」が少ないことで、健康疾患のリスクも減らせるんですよ!

飽和脂肪は、肉の脂身やバターやラード(豚脂)など、動物性脂肪に多く含まれています。

お肉を焼いた後、そのまま冷めると脂の部分が白く固まると思います。

このように高温だと溶けて、常温で固まるのが「飽和脂肪」です。

 

脂肪がたくさんついた肉を食べて、時間が経つとその脂肪分が固まるため、血液がドロドロします。

そのため、中性脂肪や血中コレステロールが増えて血流が悪くなり、全身に栄養分や酸素が十分に行き渡らなくなります。

その結果、動脈硬化や心臓疾患のリスクが増えてしまうんです。

 

一方、フェイクミートなら肉を食べているような感覚なのに「飽和脂肪」が少ない!

そのため、ダイエット効果だけでなく、心疾患や血液疾患のリスクの減少も期待できるんです。

フェイクミートはどこで売られているの?

こんな良いことたくさんのフェイクミートなら、すぐに食べてみたい!

アメリカ圏なら、大手スーパーであるホールフーズやウォルマート。

また、外食チェーンのマクドナルドやケンタッキー、バーガーキングなどで「フェイクミート」が販売されています。

 

でも、日本ではあまり売っていないのが現状?

はい。現状では、アメリカでフェイクミート業界大手の「ビヨンドミート」や「インポシブルフード」のフェイクミートを手に入れるのは難しそうです。

 

しかし、日本の企業も続々と「フェイクミート」を作っているんですよ♩

ちなみに日本ではフェイクミートよりも「大豆ミート」や「ソイミート」という名前で売られていることが多いようです。

ここでは、現在日本で発売されている主なフェイクミートの販売元や商品をご紹介していきます!

SEE THE SUN「ZEN MEAT(ゼンミート)」

実はSEE THE SUNは、製菓メーカー〈森永製菓〉の社内ベンチャー企業。

製菓メーカーでありながら、食やライフスタイルをはじめ、さまざまな社会課題の解決に向けた事業をしていきたいと起こした会社なんだとか!

 

SEE THE SUNでは、玄米入り大豆ミート「ZEN MEAT(ゼンミート)」を販売しています。

ゼンミートは、肉に比べると脂質が少なく、コレステロールはゼロ。また、たんぱく質や食物繊維が豊富でグルテンフリー。

玄米を加えた独自配合により、従来の大豆ミート製品に比べ大豆特有の臭みを抑えることが出来た。

 

現在は調理の方法に合わせて使えるよう、ミンチ、ブロック、スライスの3タイプが販売中!

他にも、ゼンミートを利用したカレーやパスタソースなども販売中。

大塚食品「ゼロミート」

ボンカレーで有名な大塚食品からは、大豆を使ったお肉不使用の「ゼロミート」が販売されている。

肉じゃないのに、そこそこ美味い!というキャッチフレーズを元に展開している「ゼロミート」シリーズ。

現在は、ハンバーグ2種類(デミグラス・チーズインデミグラス)、ハムタイプ、ソーセージタイプが発売中!

 

ハンバーグを通常の肉のものと比べると、その差は歴然!

普通のハンバーグが242kcalなのに、ゼロミートは186kcal。たんぱく質は同等の量が含まれるのに対し、脂質は半分程度なんです。

ちなみに、チーズ入りハンバーグのチーズは、豆乳クリームを使用し、こちらもしっかり植物性!

マルコメ「ダイズラボ 大豆のお肉」

味噌を中心とする食品メーカーのマルコメからは、「ダイズラボ 大豆のお肉」が販売中。

味噌など大豆を多く取り扱っていることから、期待大ですよね!

 

日本のフェイクミート業界では、一番種類が豊富です。

その種類はというと、お湯で戻さず使える「大豆のお肉 レトルトタイプ」がミンチ・フィレ・ブロックの3種類。

下味のついていないため幅の広く使える「大豆のお肉 乾燥タイプ」もミンチ・フィレ・ブロックの3種類。

長期保存が可能な「大豆のお肉 冷凍タイプ」はミンチ1種類。

ササッと振りかけるように使える「大豆のお肉サラダチップ」は、チーズとベーコンの2種類。

このように品揃えがすごいので、用途に応じて使い分けることが可能なんです。

【日本ハム】NatuMeat(ナチュミート)

日本ハムと言えば、名前の通りハム・ソーセージ業界の大手メーカー。

そんな日本ハムが、3月より植物由来の原料を使用した、新シリーズ『NatuMeat(ナチュミート)』を発売!

 

発売された商品はこちらの5品。

大豆たんぱく質を使用した「ナチュミート ハムタイプ」。自家製こんにゃく使用した「ナチュミート ソーセージタイプ」。

大豆たんぱく使用し、野菜入りのデミグラス風ソース味の「ナチュミート ハンバーグ」。大豆たんぱく使用し、スパイシーに仕上げた「ナチュミート キーマカレー」。

トマトベースのソースで仕上げ「ナチュミート ミートボールタイプ」。

 

そのまま食べられるハムや、そのまま袋ごとレンチンできるハンバーグやミートボールなど、調理も簡単!

それでいて価格も200円〜と、安価で購入しやすいと思います。

最後に

今回は、世界で注目を集める「フェイクミート(代替肉)」についてご紹介してきました!

ご紹介しきれませんでしたが、ハンバーガーチェーン店ではモスバーガーが「ソイパティ」使用のハンバーガーを11種類販売中。ロッテリアでは「ソイ野菜ハンバーガー」を発売しています。

また、代替肉スタートアップ企業「DAIZ」は、冷凍食品大手のニチレイフーズと資本業務提携を締結し、日本の植物肉市場の拡大が見込めます。

 

まだまだ日本では、フェイクミートの流通が少なく価格も高めですが、ダイエット向きなだけでなく、環境にも良いとあって今後に期待です!!

筆者自身も、是非取り入れてみたいと思いました!

 

最後までご覧いただき、どうもありがとうございました。さまざまな美容・ダイエット情報をブログで発信していますので、良ければまた遊びにきていただければと思います☆

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